エントリー№10 作品名:古代ゾイド“イオ” |
製作者:シュウヤマ |
作品名 | 古代ゾイド“イオ” |
製作者 | シュウヤマ |
設定 | (1) 武装 機関砲(腕部) その他、エネルギーフィールドや光学兵器砲撃システム。 (2) 機体詳細 西方大陸・レッドラスト砂漠の地下古代遺跡内部に出現した、謎の古代ゾイド。 共和国の遺跡調査隊が遺跡深部にて遭遇、以下の報告・考察が挙げられている。 『目視確認では武装は腕部と思われる機関砲(光学タイプ)のみ、しかし突如天井方向から光線が降りかかってきた』 『機動力・武装の威力を含めてスペックは計測不能、並の現代ゾイド以上のものと思われる』 『後部にゾイドコアがほんの一部露出しており、攻撃すれば動きが弱まり、破壊することで動きが停止』 『ゾイドコアをあえて露出させているのは非常停止スイッチ的役割と思われる』 『活動範囲は遺跡内部のみ、遺跡内部に何らかの制御システムが働いていると思われる』 共和国古代遺跡調査隊はこの未知の古代ゾイドを”イオ”と仮称し、動きが停止したサンプルをもとに調査継続させていくとのこと。 |
コメント | 一時期エクスグランチュラとキャノンスパイダーを組み合わせる改造が流行り、私も便乗しました。 初めてその改造方法を見たとき、FF6の機械モンスター(または魔導アーマー)『イオ』っぽいな~とそれをモチーフに制作しました。 名称もパクっ・・オマージュさせていただきました(笑 形状が近いパーツ、エポパテ、プラ板で各部を元ネタのデザインに近づくよう制作。 塗装は混色の(残り少ないものなど)シルバー系塗料で塗装。 ベースは木製ベースにセメントを盛り付けお手軽制作、エアブラシでブラックをぼかし塗装。 |
使用キット | <キット> エクスグランチュラ キャノンスパイダー HMMモルガ HMMジェノザウラー 1/100 セラフィムガンダム <ガトリング> エクスグランチュラ付属のガトリング(の先端部分のみ) <その他> ナニワねじ様製のスピンサートやスプリングパイプ。 |