 |
||||
| TOP | ギャラリー／GALLERY | Q&A | 特集：飛行ゾイド | |
| これまでのゾイドコンペ | ||||
| エントリー№57 『未来へ飛ぶ』 |
| 製作者：シュウヤマ |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 作品名 | 『未来へ飛ぶ』 |
| 製作者 | シュウヤマ |
| 設定 | 所属勢力や時代は特に設定せず、この作品を見た方々の自由な解釈・想像に お任せします。 ただし『シュトルヒはミクロラプトル型試験機（有人/無人型）・オプションパーツ色々』『カノントータスはカタパルトに転用、通称”カタパルトータス”』が固定設定ですね（笑 『戦時中共和国・帝国のどちらかが鹵獲機を使い研究』 『戦争が終わった平和な時代に民間企業・団体が競技機として試験を』 などなど色んな想像を楽しんでいただければ！ 作品名の”未来”は勝利や研究成果など含んでいます。 |
| 使用キット | タカラトミー製『シュトルヒｘ２』『カノントータス』『カスタマイズパーツ数種』『帝国製共通武器』 タカラトミー・HMM製のゾイド・ガンプラのジャンク、エポパテ、プラ材 コトブキヤMSGなどです。 |
| コメント | いつもはコンセプトあってこその制作ですが今回は”心思うままに”もしくは旧バトストの改造機やジオラマに近いもの感じで作っていました（本人的に）。 天空コンペ参加決めたとき、制作するゾイド見て思い浮かんだ姿に出来たと思います。 ただオプションパーツ増は予想外で、当初レドーム状パーツ・無人型頭部を用意程度でした。紛失パーツ代替品制作ついでに色々増えていました（笑 カメ型のカタパルトは某カードゲームが元ネタです（笑 初めて本格的に野外撮影をし天気に恵まれ制作・撮影とも楽しく出来ました♪ |