エントリー№12 作品名:アングリフグリズリー |
製作者:瀬渡 |
作品名 | アングリフグリズリー |
製作者 | 瀬渡 |
使用キット | HMMライガーゼロパンツァー、HMMイエーガーユニット、HMMバーサークフューラー、HMMジェノブレイカー×2、HMMライトニングサイクス、その他ゾイドのジャンクパーツ |
設定 | 完全野生体のハイイログマ型をベースにとある企業が作り出した機体。 当初は共和国ライガーゼロの3つのCAS(シュナイダー・イエーガー・パンツァー)を合わせ持つことをコンセプトにしていたが、野生体の戦い方にレーザーブレードがもたないことからシュナイダーのデータはEシールド発生機能のみ採用することになった。 装甲はゼロパンツァーのアップデート版を使用することで高い防御と砲撃力を持ち、脚部等に搭載したホバー能力を使ってのブーストはイエーガーを遥かに超える機動性と速度を獲得した。 一斉射撃の「バニシング・テンペスト」はこれまでの砲撃ゾイドの常識を凌駕する威力を持っている。 |
コンセプト | 全パーツがゾイドのパーツ(HMM・タカラトミー版)で構成されています。大型のクマ型ゾイドがなかったので、無いなら作ってしまえと製作しました。作ってみて分かったのですが、上半身にかなり重量がかかる為フライングべースで支えています。HMMでこれなので、電動機構なんか加えたらすぐに倒れて危険なので「タカトミで作らなかった訳が分かったわ」と思いました。(汗) |